102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/18(日) 02:15:15.44
ID:8LNTnDAs0
※フナプーはイメージです
もぉぉぉぉぉぉぉ!
なんでこの人は私の心に響くセリフばかり言うの!?
( ^ω^)「ふん 盗賊達の歩いてきた方向に向かえば、あるだろうて」
('A`)「そうだな 獣道みたいになってるかもしれないな」
天才現る!さすが私の王子様!無我の境地!
( ^ω^)「では、往くぞ」
はやる気持ちをおさえながら、私とドクリィ様は足跡を辿った。
後ろを歩くドクリィ様の視線を感じ、感じながら森の奥へと進んでいく。
それが、強大な敵との戦いの始まりだとは、その頃も今も思ってはいなかった───
( ^ω^)ブレイヤーズのようです
序章─終幕─
続きません
ありがとうございました
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